日本行きの 詳細が
決まってきました
(続きは編集後記にて)
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コロンビアに来たばかりの頃です。
突然、
コロンビア人から
「バカー(Vaca!)」って怒鳴られました。
同じ日、
別のコロンビア人に
「アホは好きか?
(Te gusta ajo?)」って
聞かれました。
なんて失礼な・・・って
思ったんですが・・・
家に戻って、
辞書で調べてみると・・・
実は、これ、
同じ発音の単語が
スペイン語にあったんですよ。
つまり、
彼らは違う意味で使っていたんです。
・・・というわけで、
大統領の通訳が教えるスペイン語
今日から新シリーズ。
「日本語と同じ発音の
スペイン語単語」
を数回に分けて教えていきます。
これを読むことで、
いかにスペイン語の発音が簡単なのか、
わかってもらえるはずです。
それでは、第一回を
はじめていきます。
冒頭で紹介した
バカ(vaca)
アホ(ajo)
のように、
スペイン語と日本語は
母音がアイウエオで
同じなので、
発音が同じな言葉が
たくさんあります。
逆に言うと、
それくらい、
日本人にとって、
スペイン語は発音しやすい外国語だ、
ということをわかってもらえるはずです。
今回でてきた2つの単語は、
発音は同じですが、
意味は全く違います。
意味はというと・・・
バカ Vaca 意味;牛
アホ ajo 意味:にんにく
・・・って、おいおい、
全然違う意味じゃん笑。
つまり、冒頭の僕の経験では、
最初の場面では、
友人とボゴタの郊外にでたんですが、
僕の後ろに牛がいて、
「おい後ろに牛がいるぞ!!」って意味で、
僕に向かって
「バカ〜! Vaca!」って
言ってたんですね。
そして、
そのあとの場面では、
「アホは好きか?」って聞かれたのは、
料理をしていて、
にんにくを入れてもいいか
知りたくて、
僕ににんにくが好きか、
聞いていたんですね。
なんかこういうのがあると、
ギャップもあったりして、
余計にスペイン語に愛着がわいちゃうんですよねー。
あなたがスペイン語を勉強していて、
日本語を同じ発音で、
意味が全く違って面白い単語があったら、
ぜひ教えてくださいね。
このシリーズで共有させていただきたい、と
思います!
それでは、
スペイン語の発音がめちゃくちゃ簡単だって
わかってもらえたところで、
Hasta Luego!またねー!
【編集後記】
いよいよ日本行きの
予定が決まってきました。
スペイン語セミナーも
大阪と東京と2カ所で
行うことが決まりましたよ!
ぜひ、
都合をつけて、
参加してもらえたら、
嬉しいです。
6月1日か2日には
詳細を発表しますので、
お楽しみに!
それでは、
アスタ・マニャーナ!
Hasta manana!
(また明日!)
追伸:
スペイン語エキスパート
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