コロンビア人のお手伝いさんが作る
食事を紹介します。
(続きは編集後記で)
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Buenos dias! Como esta?
総理・大統領の通訳
スペイン語エキスパートの
坪田です。
今日は、読者の皆さんから頂く
質問にお答えするコーナーです。
今日の質問は、
「動詞の活用が覚えられません。
どうしたらいいでしょうか?」
確かに、スペイン語の動詞の
活用で悩む人は多いかもしれません。
これについて、
動画で回答しているので、
チェックして、
勉強に役立ててくださいね。
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音声での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!
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必ずチェックしてくださいね!
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【編集後記】
コロンビアでは、中流階級以上では、
お手伝いさんを雇うことが普通になっています。
なぜなら、安いからです。
8時間、掃除、洗濯、アイロンかけ、
食事を作ってもらうなどをしてもらい、
支払う料金は、大体1500円ほどです。
文化の違いですね。
そして、お手伝いさんが作る料理が
コロンビアでは一般的なのですが、
僕らからはちょっと変わっている、という
ここでも文化の違いが見れるので、
紹介したいと思います。
まず、
一般的にコロンビア料理は、
量が多いです。
これも二人分くらいですよね笑。
お昼だったのですが、
半分くらい残して夜に食べました。
今回は、豆の煮込みと
ひき肉を炒めたもの、
そして、野菜とご飯でした。
食事には本当に文化の違いがよく出ますよね。
どんなものを食べるのか?
どんな味付けなのか?
どちらが優れているとかは
当然ありません。
そういう視点で見るのではなく、
それぞれの文化の良さを
ここから見出していくことが
重要です。
では、このコロンビア料理から
導き出せるコロンビア文化の
素晴らしさ、とは何でしょう?
ちょっと長くなったので、
次回、説明しようと思います。
その間、あなたも、ちょっと考えてみてくださいね。
よかったら、意見を聞かせてください。
それでは、
Hasta luego!