スペイン語Q&A 「動詞の活用が覚えられない」/ お手伝いさんの作る食事が面白い

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コロンビア人のお手伝いさんが作る
食事を紹介します。

(続きは編集後記で)

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Buenos dias! Como esta?

総理・大統領の通訳
スペイン語エキスパートの
坪田です。

今日は、読者の皆さんから頂く
質問にお答えするコーナーです。

今日の質問は、

「動詞の活用が覚えられません。
どうしたらいいでしょうか?」

確かに、スペイン語の動詞の
活用で悩む人は多いかもしれません。

これについて、
動画で回答しているので、
チェックして、
勉強に役立ててくださいね。


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音声での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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【編集後記】

コロンビアでは、中流階級以上では、
お手伝いさんを雇うことが普通になっています。

なぜなら、安いからです。
8時間、掃除、洗濯、アイロンかけ、
食事を作ってもらうなどをしてもらい、
支払う料金は、大体1500円ほどです。


文化の違いですね。

そして、お手伝いさんが作る料理が
コロンビアでは一般的なのですが、
僕らからはちょっと変わっている、という
ここでも文化の違いが見れるので、
紹介したいと思います。



これです。IMG_2827

まず、
一般的にコロンビア料理は、
量が多いです。
これも二人分くらいですよね笑。


お昼だったのですが、
半分くらい残して夜に食べました。

今回は、豆の煮込みと
ひき肉を炒めたもの、
そして、野菜とご飯でした。

食事には本当に文化の違いがよく出ますよね。

どんなものを食べるのか?
どんな味付けなのか?

どちらが優れているとかは
当然ありません。

そういう視点で見るのではなく、
それぞれの文化の良さを
ここから見出していくことが
重要です。


では、このコロンビア料理から
導き出せるコロンビア文化の
素晴らしさ、とは何でしょう?

ちょっと長くなったので、
次回、説明しようと思います。

その間、あなたも、ちょっと考えてみてくださいね。

よかったら、意見を聞かせてください。

それでは、
Hasta luego!

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