スペイン語挨拶「マジで?本当?」/ 文法よりも前にやったほうがいいこと

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文法を覚えるよりも前に
まずやったことがいいことを
お教えします。

(続きは編集後記で)

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総理大臣/大統領の通訳
坪田です。

好評いただいている総理の通訳が教える

【今すぐ使えるスペイン語】

今日は、
「マジで?」「本当に?」

です。

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動画での解説はこちらです
3分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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Parte1:どんな場面?

友達があなたに言いました。

「コロンビア人の友達ができたんだ!」

あなたは答えます。

「マジで?(本当?)」

Parte2: 今日のフレーズ

エン セリオ? En serio?

意味:本当? マジで?

Parte3: ポイント

「セ」を強く発音します。

これは、日本語でもよく使う表現である、

何か相手からびっくりするようなことを言われた時

「本当?」「マジで?」と言いますよね?

この表現をスペイン語でいうときに使います。

とてもよく使う表現で、
よく聞く場面も出てきますので、
覚えてしまいましょう!

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動画での解説はこちらです
3分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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脳の長期記憶にインプットするコツは
繰り返して声に出すことです。

何度も聞いて、何度も声に出して
練習しましょう!

それでは、

Hasta luego!

【編集後記】

あの有名なドストエフスキーは、
「人間とは、どんなことにも、
すぐ慣れる動物である。」

といいました。

「スペイン語を話す自分」が
最初はイメージできないかもしれませんが、
ネイティブと話す回数を増やすことによって、
脳がその環境に「慣れ」、


ふと気付いた時には、
自分にとって、スペイン語を話すことは
当たり前になっています。

文法が間違っているとか、
言葉が出てこない、とか

そういうことよりも、
まずは「慣れる」ことが重要です。

慣れてしまえば、
文法が間違っても、言葉足らずでも、

相手と話すことに抵抗がなくなるからです。

この「慣れる」ということには、
勉強している期間は関係ありません。

ある意味、初めて1週間であっても、
慣れることは可能です。

文法レベル、知識、能力とは、
全く関係ありません。

だからこそ、まず最初に、
「スペイン語を話すことに慣れる」ことを
意識していきましょう。

hasta luego!

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