
アボカド大国はどこでしょう?
その中にはあの国も
含まれていました!
(続きは編集後記で)
=====================
「中南米で今すぐ使えるスペイン語
60フレーズ集」
大好評で無料プレゼント中!!!
あなたも今すぐ入手して、
スペイン語の楽しさを実感してください!
こちらからどうぞ!
↓↓↓
https://kmajapan.com/imasugutsukaerusupeingo60/
=====================
オラー! コモ エスタ?
Hola Como esta?
ラテンポップで
モチベーションをあげて、
歌いながら楽しく
スペイン語を学習、勉強しましょう!
今日の「歌で覚えるスペイン語」は、
こちら
↓↓↓
読者の皆さんにも大人気!
ヘンテ・デ・ソナの新曲が出ました!
しかも、誰もが知っているあの曲の
リメイクです!
1996年、
日本でもブームになった
ダンス曲「マカレナ」。みんなで同じ振りを踊る
先駆けとも言える曲ですね。
この曲を歌っていたスペイン人歌手
デ・ロス・リオスとタッグを組み、
曲のタイトルもユーモアたっぷりで
「マス・マカレナ」mas macarena
(意味:もっとマカレナ)
です。
またブームが起きるかも!?
一緒に振りも覚えて、
中南米ネイティブと一緒に
歌って踊りましょう!
まずはサビの部分から
覚えていきましょう!
ダレ ア トゥ クエルポ アレグリア マカレナ
Dale a tu cuerpo alegria Macarena
意味:元気だしなよ。マカレナ(女性の名前)
ケ トゥ クエルポ エス パ ダールレ アレグリア イ コーサ ブエナ
Que tu cuerpo es pa’ darle alegria y cosa buena
意味:君の体は喜びや良いことのためにあるんだから。
ダレ ア トゥ クエルポ アレグリア マカレナ
Dale a tu cuerpo alegria Macarena
意味:元気だしなよ。マカレナ(女性の名前)
ヘイ マカレナ
Hey Macarena
意味: ヘイ、マカレナ
では、動画をみながら
歌を歌ってくださいね。
動画はこちらから!
↓↓↓
全歌詞はこちらから
↓↓↓
https://www.musica.com/letras.asp?letra=2254007
脳の長期記憶に
覚えたことをインストールするには、
「繰り返す」ことがとても大切です!
今日の曲を最低3回は聴いて
歌って見ましょう!
楽しんでいきましょう!
<編集後記>
森のバターと言われ、
世界一栄養価が高い果物として
大人気のアボカド。
今日はコロンビアのアボカドの
真ん中で切った時の写真です。
先日、
「コロンビアのアボカドを輸入しませんか?」
と書いたら、
「やりたいです」という
コメントをたくさんいただきました。
僕の読者さんは、
スペイン語を学ぶだけでなく、
スペイン語を使って「稼ぐ」ことに
意識のある方も多いので、
好評だったアボカドの投稿について、
ビジネスの観点から書いてみますね。
こうした中南米の特産を
日本へ輸入する、というのは、
スペイン語ができると、
他の人にはできない
強烈なビジネスチャンスになります!
そこで、
ちょっとだけ
調べてみました。笑。
日本の税関によれば、
年々、アボカドの輸入量は増加!
ダントツでメキシコから輸入されていますが、
輸入国ランキングでは、
1位:メキシコ
2位:アメリカ
3位:ニュージーランド
4位:チリ
5位:ペルー
(20134年財務省統計)
しかし!!!
主要生産国5カ国を見てみると・・・
1位:メキシコ
2位:ドミニカ共和国
3位:コロンビア
4位:ペルー
5位:インドネシア
3位に、コロンビアが入っています!
じゃあ、なんで、
コロンビアからは
輸入されていないのか?
どうやら、
コロンビアとしては
輸出したいようですが、
日本の農水との
植物検疫上の調整で
時間がかかっているようですね。
とはいえ、
今後、日本とコロンビアは
EPAが締結され、関税0%にもなりますし、
こういうまだ誰もやっていない時こそが
ビジネスチャンスですよ!
解禁されたら、あっという間です!
自分がスペイン語を使って、
どう稼ぐか?
考えながらこうした情報を
受け取って、消化してくださいね!
それでは、
Hasta luego!
アスタ・ルエゴ!
(またねー!)