Buenos dias!
総理/大統領の通訳
スペイン語エキスパートの
坪田です。
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突然ですが、あなたは前回公開した
みなさんからの質問に答えている、
スペイン語を確実にマスターできる方法1を
実践しましたか?
この「口に出す」ということは、
実は、あまり、重要視されず、
しかもやっている人がほとんどいません。
そこで成功者と求める結果を出せない人の
差がつきます。
実は、スペイン語をマスターできるかどうかは、
この1つ目のポイントで、はっきりします。
私の生徒さん達でも
「よしやってみよう」と思い、
実践した人は、
「思ったよりも多くの人に応援してもらえた」
「反対されるかと思ったけど、そうでもなかった」
「スペイン語関連の仕事を紹介してくれた」
「近所に中南米の人がいることがわかった」
「身内に宣言した以上、頑張らないといけない
気持ちが出てきた」
などなどの声を頂いています。
この中で気づくことは何ですか?
一つは、
人に話すことが
「反対されたりバカにされたらどうしよう?」
と怖いと思うものですが、
実際話してみると、周りは応援してくれるものです。
そうすると、「自信」につながります。
2つ目は、「お尻に火がつく」効果を狙う
ということです。
周りに言ってしまった以上、
やらなきゃ、という心理が働きます。
大人になってから語学を学ぶということは、
試験もないし、落第もないので、
やらなくても、誰からも責められないし、
他の楽しいことに意識をとられがちです。
でも、「時間があるときにやろう」という
甘い考えでは、絶対に習得できません。
なぜか?
だって、僕たちは、いつも「忙しい」からです。
自分で意識して時間を作らなかったら、
「バラエティ番組」「飲み会」
「冷蔵庫のビール」「フェイスブック」に
時間を取られてしまうのです。
だから、
「口に出す」んです。「宣言する」んです。
「自分はスペイン語をやります!」と。
語学は、やれば必ず誰でも身につきます。
能力は関係ありません。
「実践するかどうか」だけなのです。
実践するためにもう一度動画を見る: