スペイン語挨拶「おかわり」/ コロンビアのアボカドは〇〇が違う

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アボカドって
スペイン語でなんていうか
知っていますか?
チョット考えてみてください。


(答えは編集後記で)

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ブエノス・ディアス!Buenos dias!

(意味:おはようございます!)

総理大臣・大統領の通訳
スペイン語エキスパートの
坪田です。

今日の
大統領の通訳が教えるスペイン語は
こちら

↓↓↓

<「おかわり」を

スペイン語で言う>

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音声での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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-Part1:どんな場面?

中南米の食べ物は美味しい!
おかわりしたくなっちゃったな。


-Part2:

今日の

「クローズアップフレーズ」は

プエド レペティール エスト?
Puedo repetir esto?
意味:これをおかわりしてもいいですか?

-Part3:

<ポイント・応用>

会話ができるように練習してみましょう。


中南米の友達、リナちゃんとあなたで


会話をします。

リナちゃん:
プエド レペティール エスト?
Puedo repetir esto?
意味:これをおかわりしてもいいですか?




あなた:
クラーロ! スィガ!


Claro!! Siga!

(もちろん! どうぞ!)

この会話練習で、
ついでに

クラーロ Claro (意味:もちろん)
スィガ Siga (意味:どうぞ)

がんばってくださいね!

-Part4:

脳の長期記憶に

覚えたことをインストールするには、

「繰り返す」ことがとても大切です!

今日のフレーズを3回声に出して、

3回紙に書いて見ましょう!

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音声での解説はこちらです
5分ですので、通勤・通学中にどうぞ!

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必ずチェックしてくださいね!

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【編集後記】

アボカドをスペイン語でなんていうか?

正解は、
「アグアカテ(aguacate)」
と言います。

そして、
コロンビアはアグアカテが
とても豊富な国で、
たくさん種類もありますし、
美味しいです。



チョットこの写真をみてください。

真ん中にあるのが、
日本で一般的なアボカドですね。
これは、大体メキシコから輸入していますね。

そして、
コロンビアのアボカドは、
右のものです。

色も緑で違うし、
大きさが半端ないですよね。

そうです。

コロンビアのアボカドは、
「大きさ」が違います!

もちろん、
味も最高に美味しいです!

僕の手と比較してもらえれば、
わかりますが、

この大きさでいくらだと
思いますか?

・・・

・・・

・・・

正解は、

2000ペソ。
約65円です。

安すぎです!!!

味も大きさも最高で、
僕は、個人的には、
コロンビアのアグアカテ(アボカド)は
世界一だと思っています。


誰か、
コロンビアのアボカドを
日本へ輸入するビジネスをやりませんか?

それでは、

アスタ・マニャーナ!
Hasta manana!
(また明日!)

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