あなたはどれだけ
相手のことを知っていますか?
(続きは編集後記で)
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オラー! コモ エスタス?
Hola Como estás?
今日の
「大統領の通訳が教えるスペイン語」で
覚えるフレーズは、
こちら
↓↓↓
<「私の名前は〜です」を
スペイン語で言う>
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音声での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!
必ずチェックしてくださいね!
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-Part1:どんな場面?
相手の心をつかむには、
自己紹介が鍵です。
がんばって、自分の名前を
スペイン語でいってみよう!
-Part2:
今日の「クローズアップフレーズ」は
ミ ノンブレ エス 〜
Mi nombre es 〜
意味:私の名前は〜です。
-Part3: <ポイント>
1. 「ノ」を強く発音します。
2. 以前にも、自分の名前を言う、ということで
話をしましたが、
自分の名前をいうフレーズで
よく本やスペイン語講座ででてくる
「メ・ジャモ XX」は、ラテンアメリカでは
あまり使いません。
英語でいう My name is 〜 と同じです。
3. 別のビデオでも紹介しましたが、
自己紹介で間違えやすいのが、
苗字を名乗っちゃうパターンです。
「ミ・ノンブレ・エス ツボタ」みたいな。
これが一番やっちゃいけないです。
日本語で考えちゃいけません。
ビジネスの場合は、「名前・苗字」の順で必ず、フルネームでいいましょう。
4. 大勢人がいたりして、自己紹介を早く言わないといけない時、
また、自分より前に何人も「ミ・ノンブレ・エス〜」のフレーズを
使っている場合、同じことを繰り返さないために、
シンプルに、
「名前・苗字」だけをいいます。
これ、かなり、重要なので、しっかりとパターンを覚えてくださいね。
-Part4:
脳の長期記憶に
覚えたことをインストールするには、
「繰り返す」ことがとても大切です!
今日のフレーズを3回声に出して、
3回紙に書いて見ましょう!
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音声での解説はこちらです
5分ですので、通勤・通学中にどうぞ!
必ずチェックしてくださいね!
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チャオー!
Chao-!
(ではまたー)
<編集後記>
この自己紹介については、
別のビデオで
「ビジネス自己紹介でやりがちな3つのまちがい」
というのを説明していまして、
かなりの反響をいただきました。
「知らなかった」
「とても参考になった」
などなど。
そうなんです。
僕が、ビジネスのスペイン語通訳を
100件以上担当させていただいて、
7−8割くらいの人が勘違いしている部分です。
通訳を頼んでいるから、
当然、その人(日本人)は、日本語でいうわけですが、
日本人「私は山田です」ってくるんですね。
これを訳す僕は大変です笑。
通訳を頼む以上、スペイン語はやらない、という
前提でしょうが、中南米でビジネスをするということは、
相手のテリトリーに乗り込んでいくわけですから、
せめて、相手のことを少しは調べた方がいいです。
文化なり、習慣なり・・・
ビジネスの成功の第一歩は、
「まずは相手のことを知る」ですよね。
僕のブログ・メルマガを読んでくださっている方は、
スペイン語をやりたい、
中・南米の文化が好き、
という方だとおもうので、
こういうことはないと思いますが・・・。
スペイン語で自己紹介をして
相手の心をつかみたい場合は、なおさら。
今日のビデオ、それと
前にお届けしたビデオは
絶対に何度もみて、
完全にマスターしてくださいねー。
今ビジネス編をやっているので、
ビジネスで使いたい、知りたいスペイン語フレーズ、
ビジネスでこんなときどうしたらいいか、など
質問があれば、どんどん質問してくださいね。
お待ちしています!
それでは、
アスタ・マニャーナ!
Hasta manana!
(意味:また明日!)
追伸:
今後、メルマガ読者限定で、
スペイン語に関する質問にお答えしたり、
より一層、スペイン語で役立つコンテンツを
配信していく予定です。
今のうちにメルマガに登録しておいてくださいね。
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