【スペ】世界の高級ホテル「温泉郷ソチャゴタ」/ 第二の黒船来襲新時代をどう乗り越える?

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Buenos dias!
安倍総理/大統領の通訳
坪田です。

オリンピックイヤー開幕!
第二の黒船、開国の時代を
どう生き残るべき、と思いますか?

【続きは編集後記で】

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さて、今日は、
好評の世界の高級ホテルシリーズ

コロンビアの知る人ぞ知る温泉郷
パイパ市にあ理、元大統領が愛用する
「ソチャゴタ」ホテル

です。

コロンビアの首都ボゴタから
北へ車で約3時間の位置にある

「Paipa(パイパ)」という町は、

湖のほとりにある温泉郷です。

豪快なコロンビアなだけあって、
『源泉掛け流し』です。

そして、

紹介するソチャゴタホテルは、
元大統領やセレブの人たちが、
週末やバカンスでよく訪れるホテルで、

僕も、過去に何度も、
元大統領とこのホテルに
泊まりに来たことがある、
思い入れのあるホテルでもあります。


ロッジタイプになっているのですが、
プライベートで入れる
温泉がついています。

なんとも贅沢!

夜に暖炉を囲みながら
ワインやウイスキーを傾けながら
優雅なひと時を過ごしたり、

源泉掛け流しの温泉を
プライベートで堪能したり、

体のストレスや負のエネルギーを
一気に解消できる
特別なひと時を過ごせる場所です。

そのホテルの模様を
動画で収録してきましたので、

リラックスした気持ちで
ご覧ください。

そして、コロンビアに来る際には、
ぜひ、宿泊してみてくださいね。

元大統領も愛用する
ソチャゴタホテルを見る:

前回の「世界の高級ホテル」シリーズは、
こちら:

ボゴタで高級ホテル「W」泊まってみた/ オン・オフ切り替えてますか?

【編集後記】

いよいよオリンピックイヤーが
スタートしました。

日本政府は、今年(2020年)は、
年間、4000万人もの外国人が
訪日すると予測しています。

つまり、

日本国内の四人に一人は、
外国人になります。

まさに、

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第二の黒船襲来!!!
第二の開国!!
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となるわけです。

もはや、

海外に行かなければ、
外国語は必要ない、という考えは、
鎖国時代に時代に取り残された
チョンマゲ侍と同じレベルです。


時代に対応できない人は、
置いて行かれます。

外国人がどんどん日本人の仕事を
奪っているのは、

コンビニ、レストラン、建築業、
配送業・・・

あらゆるジャンルで広がってきて
います。

オフィスでも外国人が上司に
なって日本人をこき使い初めて
います。

このままでは、

日本にいながら、
居場所も仕事も失い、
浮浪者になるしか
道は残されていません。


そうならないためには、
どうしたらいいのか?

それは、「語学をマスターする」
しか道がない、ということです。

外国語ができれば、
日本にいる外国人の上に立ち、
彼らを使う側として、

安定した仕事も確保できます。

訪日外国人に対して、
日本の良さを伝えながら、
報酬を得ることも可能です。

これからの時代は、
「語学ができるのが当たり前」の
時代だからこそ、

「語学ができない人は、人間以下」

の扱いを受けることになるのです。

第二の開国、明治維新ならぬ、
「令和維新」を乗り切るために、

欠かすことができない外国語。

そして、オリンピックという
50年に一度のお祭りを考えても、

今年こそ、語学を学ぶのに、
またとないチャンスであり、
最後のチャンスである、と
言い切れます。


ただ、そうは言っても、
「何十年やっても覚えられない」
日本人があまりにも多いです。

なので、

明日からしばらくは、

せっかくのオリンピックイヤー。

覚えられない語学をどう克服し、
語学新時代を乗り越えるか、に
ついて話していきますので、

楽しみにしていてくださいね。

坪田充史 
ATSUSHI TSUBOTA

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