スペイン語挨拶「寒い」/ 一つに絞ると道がひらける

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語学を学ぶ際に

「一つに絞る」ことが
とても重要です。


(続きは編集後記で)

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Buenos dias!

総理/大統領の通訳
スペイン語エキスパートの
坪田です。

日本は寒くなってきたようですね。

そこで、

大好評いただいている
総理大臣の通訳が教える
「スペイン語挨拶」。

今日のテーマは、
「寒い」です。

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動画での解説はこちらです
3分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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parte1: どんな場面?

これからの季節、

「寒っ」

と思うことが多いと思います。

そんな時に、

スペイン語で言えたらかっこいいですネ!

Parte2: 今日のフレーズ

スペイン語では、
二つの「寒い」を使い分けます。

Hace frio アセ フリオ
(気温が)寒い。

Tengo frio テンゴ フリオ
(私が)寒い(と感じている)。

Parte3: ポイント

この二つの使い分けを
わかりやすく動画で説明しているので、
見て欲しいのですが、

簡単に言えば、

Tengo frio の場合は、
極端な例として、夏で外は暑いけど、
自分は風邪をひいていて寒いと感じる、

そんなことがありますよね。

こう言う外気は関係なく、
自分が寒いと感じている時に使います。

そして、一般的に
気温が寒いと言う場合が、
Hace frioとなります。

それと、frio フリオの発音ですが、

「リ」を強く発音します。

この使い分けができたら、
ネイティブから「すごい!」と言われますよ!

ぜひ、このフレーズたくさん使ってくださいね。

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動画での解説はこちらです
3分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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脳の長期記憶にインプットするコツは
繰り返して声に出すことです。

何度も聞いて、何度も声に出して
練習しましょう!

それでは、

Hasta luego!

【編集後記】

語学を学ぶ時に
「一つに絞る」ことで、

最速でマスターできます。

ポイントは3つです。

それは、

  1. 「表現を一つに絞る」

2. 「メソッドを一つに絞る」

3. 「先生を一人に絞る」

です。

この3つを実践できれば、
あなたは、

誰よりも早く、確実に
語学を習得でき、ネイティブと
会話や交流、ビジネスを自在に
楽しむことが可能になります。


ただ、

この3点を実践できないと、

語学が全然進歩せず、
自分の才能に自信がなくなり、
一年後も今と変わらない人生を
歩むことになるのです。


この二つ結果の分かれ道は、

このたった3つのことを
知り、実践するだけです。

この3つについて、
これからお話ししていければ、と
思いますので、
楽しみにしていてくださいね。


それでは、
Hasta luego!

追伸:

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