=====================
「中南米で今すぐ使えるスペイン語
60フレーズ集」
大好評で無料プレゼント中!!!
あなたも今すぐ入手して、
スペイン語の楽しさを実感してください!
こちらからどうぞ!
↓↓↓
https://canyon-ex.jp/fx20333/muryo1
=====================
オラー! Hola!
コモ エスタス? Como estas?
今日は、
「初心者こそ極めたいスペイン語ジェスチャー」
をお届けします。
今日のテーマは、
「【私、僕】をジェスチャーで
示す時は気をつけよう」です。
===============
動画での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!
↓↓
必ずチェックしてくださいね!
===============
会話の中で
「私」「僕」「自分」を示すことって結構あるんですよね。
例えば、
スペイン語のクラス
先生:「じゃあ、あなた次の文章を読んでください」
あなた:「えっ私ですか?」
このとき、あなたはとっさに指で自分を差しながら
「えっ私ですか?」と言いました。
さて、問題です。このとき、
あなたは、自分の体のどの部分を指していますか?
一度やってみてください。
どうですか?
きっとこうなっていると思います。
そう、鼻を人差し指で指しますよね。
これが日本では一般的ですが、
中南米では違います。
中南米では、
こうなります。
そう、胸を差します。
そのとき使う指は、親指か、もしくは、手はパーの状態で
手のひらを胸にあてます。
一説によると、西欧では、昔、胸の奥に自我、魂があると考えられていたので、
自分を刺すときには、その部分を刺すようになった、と言われているそうです。
ともあれ、これは、どちらがよいか、という話ではなく、
単純に文化の違いです。
ただ、中南米で、日本人が鼻を人差し指で指して表現するのは、
滑稽に映るようで、笑われてしまうことがありますので、
(もちろん、ネイティヴの人たちは悪気があって笑うわけではないですが)
気分を害したくない方は、
「郷に入りては郷に従え」で、
中南米風に、胸に手をあてて、
「私」「僕」「自分」を表現するようにすると
いいですよー!
ということで、今日は、
私、僕、自分を刺すジェスチャーの違いについて
紹介しました。
それでは、
アスタ ルエゴ!
Hasta luego!
(意味:それではまた!)
【追伸】
初心者のときこそ、
ジェスチャーが使えれば、言葉を補い、
楽しい会話をすることができます。
中南米では、
ジェスチャーが本当に多いので、
極めるとますます
スペイン語が楽しくなりますよ!
おもしろいジェスチャー、
ちょっとイラっとするジェスチャーなど、
たくさんあるので、
少しずつ紹介していきます。
また、
僕が住んでいるコロンビアのジェスチャーが
中心になりますが、
もしかしたら、地域によって、
意味が違ったり、
違うジェスチャーだったりすることもあると
思います。
なので、、、、
よかったら、
あなたが知っているスペイン語ジェスチャーを
教えてもらえませんか?
あなたと共有しながら、
充実したジェスチャー講座に
していきたいと思います!
あなたの知っている
スペイン語ジェスチャーの投稿、
質問など、
お待ちしています!
それでは、
チャオー!
Chao!
(意味:バイバイ!)
=====================
「中南米で今すぐ使えるスペイン語
60フレーズ集」
大好評で無料プレゼント中!!!
あなたも今すぐ入手して、
スペイン語の楽しさを実感してください!
こちらからどうぞ!
↓↓↓
https://canyon-ex.jp/fx20333/muryo1
=====================