中南米で
ラルフローレンって
とても便利なんです。
(続きは編集後記で)
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<編集後記>
動画の中でも
触れましたが、
中南米、
特に、
コロンビアでは、
上流階級の人たちは、
「ラルフローレン」を
カジュアルシャツとして
よく来ています。
「男女ともに」、です。
これを着ていると
ある意味、
ステータスになるんですね。
中南米の人たちは、
かなり、外見を重視します。
見た目とか、
服装とかで、
相手を判断します。
なので、
ラルフを着ていることで、
「上流階級です。」
ということになるわけですね。
ラルフって、
こちらでは結構高いんですが、
日本だと
安く変える方法ありますよね。
日本人も、
中南米の人たちからしたら
外国人なので、
見た目で、
損しないように、
ラルフは用意しておくと
いいかもしれませんよ笑。
それでは、
アスタ・マニャーナ!
Hasta manana!
(また明日!)
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