フィリピンでは寄付活動を
してきました。
(詳細は編集後記で)
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重大発表!
詳細はこちらから:
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さて、
フィリピンは昔、
長い間スペインの植民地だったって
知っていましたか?
現在は、フィリピンといえば、
「英語」というイメージですが、
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かつてはスペイン語を話していた
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わけです。
スペイン語やスペインの文化が
今でもフィリピンの中に
根付いていることに、
今回旅をしていて気付きました。
ここで大事なこと!
それは、
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言葉というのは、こうした「繋がり」を
意識すると早くマスターできる
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とういことです。
どういうことか、を
わかりやすく説明するために、
動画を撮ってきたので、
こちらからチェックして、
語学マスターに役立ててくださいね。
動画での解説はこちらです
7分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!
↓↓↓
必ずチェックしてくださいね!
それでは、
Hasta luego!
前回のスペイン語挨拶レッスンはこちら:
【編集後記】
「人の役に立ちたい」
このように思っている人は
比較的多いです。
そんな人のために、
どうやったら人の役に立てるか、
その方法を教えます。
僕は今回、フィリピンで、
小児ガンで苦しむ子供達に
寄付活動をしてきました。
この寄付活動は定期的に行っていて、
2月にはジャマイカで、
末期癌患者の方に寄付をしました。
また、毎年、息子の病気でもある
一型糖尿病完治に向けた研究をする
機関にも寄付をしています。
ただ、こうした寄付活動や、
社会に貢献する活動は、
経済的な余裕ができてからでないと
難しいです。
僕自身、今の成功をつかんでから、
こうした活動もできるようになりました。
ただ、
このようにいうと、
「お金がなければ
人の役には立てないんですか?」
と思ってしまう人も
いるかもしれませんので、
ここで、お金をかけなくても、
人の役に立てる方法を
教えます。
それは、「与える」
ということです。
親や友達、
自分がメンターと決めている人に、
お手伝いをさせてもらう、とか
できることから始めることです。
見返りを求めることなく、
相手にできることで貢献する。
これこそが「人の役に立つ」と
いうことです。
これを行っていくと、
相手からも大事にされるようになり、
結果として、
自分のチャンスも広がっていきます。
チャンスをつかみ、
良い方向に人生が進んでいけば、
いずれは寄付活動や
社会にもっと大きな影響を与える
活動もできる様になります。
その第一歩が、
「メンターやお世話になっている人に
『与える』行動を開始する」
ということなのです。
ぜひ、この一歩から始めてみましょう!
Hasta Luego!!
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