スペイン語「コロナ関連3ワード」発音レッスン

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Buenos dias !

安倍総理/大統領の通訳
坪田です。

好評いただいているシリーズ

【今すぐ使えるスペイン語】

今日のテーマは、
「コロナ関連の3つの言葉」をスペイン語で

言えるようになりましょう。

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動画での解説はこちらです
5分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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(1)コロナウイルス

コロナウイルスはスペイン語で、

Corona virus コロナ ヴィールス

と言います。

「ヴィ」を強く発音します。

また、別の言い方では、

Covid-19 コヴィッ ディエシヌエベ

とも言います。

(2)ソーシャルディスタンス

Distanciamiento social
ディスタンシアミエント ソシアル

distanciamiento というのは、
「距離をとること」と言う意味です。

そして、もう一つの言い方は、

Distancia social
ディスタンシア ソシアル

これは日本語の言葉からも想像しやすいですね。
Disatncia は「距離」と言う意味。

「距離をとること」(行動)なのか、
単純に「距離」を差すのか、の違いですね。

(3)テレワーク

teletrabajo テレトラバホ

これは、考え方としては、
もともと、英語でも「TELE」 と「WORK」の
二つの言葉です。

英語の「WORK」はスペイン語では、
「TRABAJO」ですから、

TELETRABAJOとなる、と
英語から紐づけて考えると、

「そのままじゃん!」と思えるようになって
単語を理解しやすくなります。

Parte3: ポイント

英語やスペイン語など、西洋の言葉では、

同じ単語を何回も使わず、

同じ物や事象でも、
別の表現ができることが「教養」となります。

つまり、こうした専門用語であっても、
何度も同じ単語を使いません。

そのため、話を聞いていたり、
文章を読んでいるときに、

単語がころころ変わっていき、
一見別のことを言っているように
思える場合がありますが、

それはこうした理由があるからですね。

ただ、このようにいうと、

何個も覚えられない、と言う人は
最初は「一つ」から始めましょう。

僕らは外国人としてみてくれますので、
同じ単語を何回も使っても、
嫌がられませんので安心してくださいね。

通訳や翻訳を目指すひとは、
何個かの言い回しを使えるようにすると
いいですね。

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動画での解説はこちらです
3分ほどですので、通勤・通学中にどうぞ!

↓↓

必ずチェックしてくださいね!

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脳の長期記憶にインプットするコツは
繰り返して声に出すことです。

何度も聞いて、何度も声に出して
練習しましょう!

それでは、
Hasta luego!

前回の記事はこちら:

スペイン語挨拶「(体に)気をつけて」

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