【スペイン語】行動できない人いますか?やりたいけどできない人へ

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スペイン語が上達できない
大きな理由の一つ、

それは・・・

教材でもスクールでも
テクニックでもありません。

行動できないってことです。

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オラー! コモ エスタス?

Hola Como estás?

先日のウェビナーのあと、
質問がたくさん届いていまして、
その中で、

スペイン語を勉強していくにあたり、

「不安」

「難しそう」

「どうしよう」

「わからない」

「行動できない」

というような内容のものが多かったです。

これはある意味、
脳が発信している

「黄色信号」

です。
このままじゃやばい、と
思っているんだけれど、
「脳がアクションを起こせない」。


こうなると、行動できず、
時間がどんどん無駄になってしまいますね。

こういうときの解決法を
お教えします。

それは、

「実際にその分野で
実績のある人の真似をする」

ことです。

しかも徹底的に!

詳しく話しますね。

不安だったり、
行動ができなかったりするのには、
大きく分けると二つ理由があります。

  1. 未来が不透明で確実な確信がないのでこれでいいのか不安。
  2. 単に自分の弱さに負けている

このいずれであっても、
簡単に抜け出すには、

「その分野で実績を出している人の
真似を徹底的にする」

ことが効果的です。

まず、その人の真似をするタメには、
その人を知らなければなりません。

その人をメンターと設定し、

全力でぶつかっていかないといけないですね。

その人の考え方。

その人はどうやってその分野で実績を出せたのか?

などなど、
その人を知るだけで、
見えてくるものはたくさんあります。

そして、
その人にぶつかっていけば、
その人からアドバイスをもらえることも
あると思います。


そのアドバイスは、
その人が今まで培ってきたものがあって、
発せられるアドバイスなので、
そのまま言われた通りにやることがいいです。


まだ、自分には見えていないものが
その人には見えているからです。

その人がやっていること、
すすめていることを
徹底して真似ていくと

脳の中にある

ミラーニューロン細胞
(通称ものまね細胞)が

活性化され、

あたかも自分が
その人であるかのような
錯覚をさせます。

気づくと、

その人と同じ言動を
するようになります。

しかも、

「自動的に」です。
脳の仕組みなので、
不思議というしかないですが、
勝手にそうなっていくのです。


すごくないですか?

そうしたらもう勝ったようなものです。

メンターはすでに成功したわけだから、
成功者と同じ言動になれば
気づいたら、

不安はなくなり、
行動できています。

大事なことは、
行動しなきゃ・・・
不安をとらなきゃ・・・

みたいは義務的、受動的な
考え方は捨てることです。

あの人みたいになりたい、
メンターのように俺はなる!

って前向きで捉えて、

ミラーニューロンを活用していけば、

行動しなきゃって思う前に、
行動できてます。笑。

もし、今、あなたが、
自分の将来にスペイン語を活かしていきたい、と
思っているなら、
今から一緒に始めましょう!


それでは、

アスタ・マニャーナ!

Hasta Manana

(意味:また明日!)

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