コロンビアに語学留学にきているカズです。
いまになってやっと、「あのときそういうことだったのか」とわかったことがあります。
私がコロンビアに来て1か月たたないときに

おばさんに、「ケーキもっといる?」と聞かれ、

「NO」と言ったら、びっくりした顔をされました。

なんでだろうと疑問に思っていたのですが、

今日授業で、物事の頼み方と断り方を教わった時にその理由がわかりました。
それは、中南米では「NO」だけというのは、

強い言い方で相手に不愉快を与えるらしいです。

なので、NOといったとしても、理由を述べたり、「NO、Gracias」と言うといいです。

学校では、「Es que~」という断る時に使う文法を習いました。

しかし、スペイン語がまだできない人は、「NO,Gracias」でいいと思います。

私は、このことを知らなかったので、「NO」だけしか言わず

せっかくの好意を突っぱねてしまったことに3か月たって気づきました。
日本にいたら、単語や文法だけの頭でっかちになって

言葉の印象、ニュアンス、感覚を学ぶことができなかったと思います。
留学に来て思ったのは、辞書にのっている意味とは少し違った意味で使う単語があり、

現地の感覚があって辞書通りではないということです。

生きたスペイン語とはこういうことか、と実感しています。