さちの語学留学記6 覚えておきたかった文法編

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「留学に行くなら、語学はマスターしてから行きなさい」

というのが、うちの大学職員さんの口癖でした。

語学はツールであって、それを使って何を為すのかが重要であるというわけです。

 

が、実際は私のように初級レベルの語学力で留学する者もいます。

職員さんの言葉は、留学してから身に沁みてきます…。

 

というわけで今回は、

初級レベルといえども、ここまでは覚えて留学すればよかった!

というスペイン語をご紹介したいと思います。

落ち込むチンパンジー

 

 

まずは過去形。

 

前回の記事http://spanish-learning.jp/?p=322

を読まれた方はお察しだったかと思いますが、

私は過去形があやふやなまま留学したのです。

 

英語なら動詞の原形にdかedを付ければ過去形にできますが、

スペイン語は基本の過去形が3種類×主語6種類

加えて特殊変化形があれこれ×主語6種類と少々ややこしいのです。

 

しかし過去形なんていくらでも会話中に出てくるわけで、

ややこしいとか言ってないで、覚えておけばよかったと後悔しました。

 

 

次に単語です。

講義では、簡単な物の名前、動詞などは習いましたが、

当然、生活する上ではとてもじゃありませんが語彙力が足りません。

 

一番覚えておきたかったのは、感情や状態を表す語句です。

悲しい、嬉しい、楽しい、寂しい、忙しい、腹が立つ、驚いた、怖い。

人とコミュニケーションを取るには自分の気持ちの表現は欠かせません。

 

ジェスチャーや表情でももちろん伝わりますが、

相手の話を聞いて、その感想を伝えたいとき

うまく言葉が出てこないのはかなりモヤモヤします。

 

また、「楽しい」という感情1つをとっても、言い方はさまざまです。

心がうきうきするような楽しさだったり、

のびのびと自由に過ごせる楽しさであったり。

 

日本語であっても、

自分の気持ちを100%表現することはなかなか難しいですが、

せめて80%でもスペイン語で表現できたら

どれだけ爽快な気分だろうかと思います(笑)

 

 

話したいことはたくさんあるのに、言い方がわからないもどかしさ。

しかし同時に、以前は伝えられなかったことが伝えられる!という

達成感と喜びも日々感じられます。

 

とはいえ、早い段階からコミュニケーションを取れるにこしたことはありません。

留学前のみなさんは、1日1フレーズでも学んで出国することをおすすめします。

私も、コロンビア人と激論を交わせるくらいにレベルアップしたいと思います。

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